以下は社会の教科書を表にしてまとめたものです。
キーワードとなる言葉を入れてあります。
| アジア州 | ||||||
| 地域区分 | シベリア | ロシア | 亜寒帯、北極海の寒帯 | |||
| 西アジア | サウジアラビア、イラン | イラン高原、アラビア半島 | 砂漠気候のリャド、雨の少ない乾燥帯 | 羊やらくだ(遊牧) | イスラム教 | |
| 中央アジア | カザフスタン | |||||
| 南アジア | パキスタン、インド | インド半島、デカン高原 | かんがいによって稲作(米)、小麦やトウモロコシ(畑作)、モンゴルの遊牧 | インドではヒンドゥー教、イスラム教 | ||
| 東南アジア | ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポール | インドシナ半島、多数の島 | 雨季と乾季のあるカンボジアのサバナ気候(熱帯)モンスーン(季節風)、マレーシアの熱帯雨林気候(熱帯) | |||
| 東アジア | 中国、日本、韓国 | 温暖湿潤気候、チベット高原の高地は寒帯、モンゴル高原 | 仏教、フィリピンのキリスト教 | |||
| 人口と消費力 | 工業化 | 都市の発展と課題 | ||||
| 中国 | 14億人、国民の半数が都市に住む、乗用車販売台数1位(2017年)、一人っ子政策の見直し | 1980年代以降自由経済活動取り入れ、外国企業招致。沿岸部に経済特区。1980年代より急速経済成長、「世界の工場」 | 上海、北京、シェンチェンが巨大都市を高速鉄道、高速道路で結ぶ。高層アパート、地下鉄網、自家用車。沿岸部と内陸部の経済格差。大気汚染が進み、太陽光や風力の再生可能エネルギーの導入が進められている。 | |||
| 韓国と日本 | 工業発展は輸出で | ソウル一極集中と課題 | ||||
| 韓国 | 日本のアニメに人気、韓国のK-POPが日本で人気。保存食のキムチ。ハングル文字、儒教、箸使用文化。 | 1950年朝鮮戦争後、1953年に休戦協定。「漢江の奇跡」、軽工業から重工業へ。輸出に重点。1990年代経済危機。情報通信技術(ICT)関連産業の育成。音楽やゲームの輸出。 | ソウルに総人口の半分が暮らす。人口、政治、経済の一極集中。就業の機会や収入に格差。土地や住宅が高騰。交通の混雑。 | |||
| 国 | 多様な民族 | 稲作・輸出作物 | 工業化とASEAN | 課題 | ||
| 東南アジア | タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシア | 6億人の人口。インドネシアの人口は世界で4番目に多い。マレー系や華人(中国系)の民族 | インドシナ半島、ジャワ島、二期作、タイとベトナムは米の輸出盛ん、天然ゴムはプランテーション(大規模農園)で栽培、フィリピンバナナ、ベトナムのコーヒー、インドネシアのえび | シンガポール、マレーシア、タイで電気機械工業、自動車工業(インドネシア)の工業団地。東南アジア諸国連合(ASEAN)で輸入品にかける税金をなくす。 | 農村から都市部へ移動、スラム(フィリピン)、交通渋滞(バンコク)、帯域汚染 | |
| 国 | 気候の違いを生かした農業 | 産業 | 人口大国と貧困層 | |||
| 南アジア | インド、パキスタン、スリランカ、ブータン、ネパール、バングラデシュ | ガンジス川下流のヒンドスタン平原の米、北西部の小麦、アッサムやスリランカの茶、デカン高原の綿花 | インドでは、綿花、鉄鉱石、石炭を原料に綿工業、製鉄業、1990年代は自動車産業、情報通信技術(ICT) バングラデシュはミシンを使って縫製業で衣類の輸出 | 12億人、都市部の発展と農村部の貧困。出生率高く、教育を受けられない人も。 | ||
| 国 | 石油 | OPEC | 政治的に不安定な中央アジア、西アジア | ||
| 中央アジア・西アジア | サウジアラビア、イラク、イラン、アラブ首長国連邦、カタール、クウェート | アラブ首長国連邦のドバイ、カスピ海沿岸やペルシア湾の石油、石油製品の輸出。タンカーやパイプラインで運ぶ。 | 産油国は石油輸出国機構に加盟して、原油の価格や生産量を決める。アラブ首長国連邦は観光業にも力 | 原油、天然ガス、レアメタルの資源に恵まれ、資源をめぐる利害関係が紛争の火種。民主的でないことでシリアの難民発生。日本から経済的支援や難民キャンプへの生活支援。 | |


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