当塾の受験生が県立高校の前期試験を受けた結果がでました。
残念ながら前期試験では合格できませんでした。昨年も同じく、前期試験では合格できなかったのですが、後期試験で合格できました。前期試験で、定員40名の所に80名以上受けるので、40名は不合格となるのです。倍率は2.3倍くらいでしょうか。後期試験になると、既に合格している生徒は受験しないので、後期試験で不合格となるのは、数名から10数名となります。前期試験の受験科目は数学と面接。後期試験では5教科の試験です。
私はとにかく基本的な内容の復習が大事だと思っています。基本的な問題が解けるかどうかが合否を決めます。だから今からする勉強は基本的な知識をつけることです。もちろんそれができていれば、入試問題で練習すればいいのですが、基本的知識がないのに問題は解けません。入試問題の過去問題は傾向をつかむのにはいいと思います。どのあたりから出るか。例えば毎年2次関数と1次関数の問題が出るなら、そこの問題に慣れておくことは必要です。
2次関数と1次関数の交点の座標を求め、原点と交点の座標によってできる三角形の面積とか、それをに分する1次関数を求めるなどは良くでます。
どのあたりからでるかをしっかりつかんでおきましょう。数学の場合は第1問の計算問題は正確に解きましょう。ここが解けないようでは後の応用問題は解けません。大問であっても、最初の1,2問は比較的簡単な問題がでるので、時間配分を考えて難し問題は後にしましょう。


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