浪人時代より、大学3年の今の方が厳しいという息子

息子は大学受験に失敗しました。当時、専門学校への入学は決まっていましたが、私は浪人して再度大学受験をすることを勧めました。

当時、高校卒業式の時点では、息子の同級生は、皆どこにいくのかきまっていました。息子は、その年、受験した大学の全てに落ちてしまいました。

夏休みもほとんと学校に通って勉強をしていましたが、全ての大学に落ちました。

どこも行くところがないと困るからと専門学校への入学の手続きも進めていました。しかし、私自身(40年程前のこと)も浪人して大学受験をしていたので、息子には浪人してでも大学受験をするように勧めました。

息子自身は、専門学校で良いと考えていたようですが、私の場合、経済力がない家庭で育ったにも関わらず、浪人させてもらえた環境にありました。当時、名古屋の大手の進学塾に年間60万円ほどのお金を払いました。その同じ大手の塾に息子は1年通いました。年間は100万円を超える費用がかかりました。

名古屋までの往復のために、毎日送迎をしました。学校に通うのと同じで、朝の早い時間に電車に乗り、帰りは、夜遅く帰るのが毎日でした。昼食の弁当も毎日作りました。

その息子が、大学3年生になって、課題(宿題)が大変だと聞きました。提出期限が決まっていて、それまでにその課題のレポートを作成しないと成績に影響するのです。期末テストだけの点で決まるのではなく、日々の課題のレポート提出も成績に大きく影響するわけです。

浪人当時は、毎日塾に通い、日曜日は、市の学習室に通う日々で大変だったと思います。その息子が言うには、その時より、今の大学での生活の方が精神的にえらいそうです。

なぜか。浪人時代にも、何度も試験はありましたが、今の日々のレポート提出の方が大変だというのです。提出期限が決まっていてそれまでにレポートを提出しなければならない。その1このレポートを書くのに数時間かかるそうです。時には、どれだけ考えても分からないような問題もあるようです。しかし、それを書いて期限を守って提出しないと成績が悪くなる。

そういう精神的プレッシャーがしんどいようです。

浪人はしましたが、その分たくさん勉強したことで、1,2年生の成績は良かったのです。ところが、3年生になり、課題が多くなって、そのレポート提出が大変だというわけです。バイトで土曜日、日曜日と埋まっていたので、課題をやる時間が少なくなっていて、いつも提出期限ぎりぎりでした。

時には、間に合わなかったこともあったようです。

それで、最近、土曜日と日曜日のアルバイトを1日減らしてバイトをしています。

そういう状況のため、浪人時代より、今の大学生の生活は精神的にしんどいと言っています。提出期限までにレポートを提出しなければならないということが大変なようです。

中学生の皆さんは、どうでしょう。

日々、学校では授業が進みます。進んだら、進んだ分だけのワークに取り組めます。それをきちんとやっていけば、定期テスト範囲発表がされてもあせることはありません。

中学の先生たちも、日々の小テストでも評価しています。そのための対策は、日々授業が終わったら、その範囲のワークを進めることです。

習った範囲のワークを毎日進めれば、成績は上がります。

家庭学習でがんばりましょう。

 

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