世界の時差から時刻を考える問題を解く

この問題で、比較的①②③は易しいです。(いやいや難しいという人がいるかもしれませんが)

ロンドンとバンクーバーの時差を求めよ

①は地図に書かれているカナダのバンクーバーは表の下に書かれている「-5」という数字から時差は、ロンドンから見て「-5」時間ということになる。

 

②ロンドンの時刻が3時のとき、ドバイの時刻は何時?

地図からドバイとの時差は+4時間なので、3時+4=7時

③東京が22時のとき、ロンドンの時刻は?

時差は9時間なので、22時-9=13時

(ロンドンは東京より遅いのです)

④東京からニューヨークまで、飛行機で8時間30分かかる。東京を7月1日の午前4時30分に出発すると、ニューヨークには何月何日の何時に着くか。

この問題は難しいです。

「地球上の時刻は,日付変更線のすぐ西側が最も早く、そこから西へ行くほど遅れていき、日付変更線のすぐ東側が最も遅い。」ということを知っておきましょう。

そこでこの問題を次のように考える。

ニューヨークは地図から、ロンドンとの時差「ー5」を読み取る。東京と、ニューヨークの時差は、9ー(ー5)=14となり、14時間の時差がある。

日本が午前4時半のとき、時差14時間のニューヨークは4時半より14時間前なので、前日の14時30分となる。(24時間+4時間30分ー14時間=14時30分)

日本が午前4時半のとき、ニューヨークは前日6月30日の14時30分。そこから飛行機で8時間30分乗っているということなので、ニューヨークでは、14時30分から8時間30分が過ぎることになる。

14時30分+8時間30分=23時 つまり、6月30日の23時(ニューヨークの現地時刻)となる。答えは6月30日23時

⑤東京からロンドンとロンドンから東京の飛行時間はどちらが長いか。

航空会社の時刻表
出発時刻、到着時刻は現地時刻です。
東京からロンドン
東京(羽田)ロンドン(LHR)
11:4015:20
ロンドンから東京
ロンドン(LHR)東京(羽田)
19:00翌日15:55

東京からロンドンにかかる時間は以下

東京が11:40の時、ロンドンでは、9時間前なので、

11時40分-9時間=2時40分

ロンドン着が15時20分なので、15時20分-2時40分=12時間40分

ロンドンから東京にかかる時間は以下

ロンドンが19時の時、東京時刻は9時間過ぎているので、19+9=28(翌日の午前4時)

到着時刻が15時55分なので、15時55分-4時=11時間55分

まちがえて、28時ー15時55分=12時間5分としないこと。

ちなみに、以下のような説明でOK

東京からロンドンはロンドン時刻では2:40→15:20の12時間40分

ロンドンから東京は、東京時刻では4:00→15:55の11時間55分。

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