平均を求めるために次のことが大事です。
全体の平均=(仮平均)+(仮平均との違いの平均)
問題
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 基準との違い(個) | +4 | 0 | -13 | +9 | +5 |
上の表は、ある工場での製品の生産個数を、火曜日を基準にして、それより多い場合を正の数、少ない場合を負の数で表したものです。
(1)月曜日の生産個数は、水曜日の生産個数より何個多いですか。
(+4)-(-13)=17(個)
(2)火曜日の生産個数を500個として、月曜日から金曜日までの生産個数の平均を求めなさい。
この問題を解くときに使う考えは、「全体の平均=(仮平均)+(仮平均との違いの平均)」です。この式に仮平均の500を入れます。仮平均との違いの平均は、(4+0-13+9+5)÷5となります。
全体の平均=500+(4+0-13+9+5)÷5
=500+5÷5
=500+1
=501(個)
答え 501個


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