力の大きさの単位はニュートンである。
これはばねばかりではかることができる。1Nは100gの物体に働く地球の重力の大きさとほぼ等しい。
1kg(1000g)の物体に9.8Nの重力。
1000g÷9.8=102g 1Nは102g重
「キログラム重とニュートンは力の単位で、キログラムは質量の単位です。 質量1kgの物体に働く重力による力の大きさが1キログラム重であり9.8ニュートン(質量×重力加速度)となります。」
地球上では100gの重さは1N、1Kgは10Nの力が働いていることになる。
100g⇒1N
10g⇒0.1N
1000g⇒10N
800gの重さの直方体は8N(縦8cm、横5cm、高さが10cm)縦8cm、横5cmを下にする。0.08m×0.05m=0.004㎡この圧力は、
8N÷0.004㎡=2000Pa(N/㎡)
となる。
地球上にある600gの物体は6Nの力の大きさということになる。この600gのおもりは、月で1Nということになる。月の重力は地球の重力の6分の1のため。
圧力は単位面積(1平方メートル)を垂直におす力の大きさ。単位はPa(パスカル)やN/㎡(ニュートン毎平方メートル)を用いる。
水圧
水中で働く、水の重さによる圧力。あらゆる向きに同じように働き、水深が深いほど大きくなる。
浮力とは水中の物体に働く上向きの力。物体が完全に水中にあるとき、浮力は水の深さに関係ない。浮力の大きさ(N)=空気中でのばねばかりの値(N)-水中でのばねばかりの値(N)
浮力が生じるわけ。・・・水中の物体に働く水圧より、下面に働く水圧の方が大きいため、この差によって上向きの力(浮力)が生じる。
物体が水中で静止しているときは、(重力の大きさ)=(浮力の大きさ)になっている。
大気圧
空気の重さによる圧力
海面では約1013hPaでこれを1気圧という。富士山頂では、約640hPa。
富士山頂では大気圧が菓子袋の中の気圧より小さくなるため、袋が膨らむ。


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