中世社会の展開(平安末期から戦国時代)

10世紀ごろに戦いを職業とする武士が成長。各地に武士団が形成され、源氏と平氏が力をもつ。東北では奥州藤原氏が栄える。

院政とは、上皇が貴族をおさえて政治を行うことで、白河上皇が始める。

平清盛保元の乱平治の乱に勝ち、太政大臣となり宋と貿易(兵庫の港)を行う。源平の争乱で平氏が滅びる。(源義経らの軍勢に敗れる)

935平将門の乱(関東) 
939藤原純友の乱(瀬戸内) 
1086院政が始まる白河上皇
1156保元の乱 
1159平治の乱 
1167平清盛が太政大臣となる 
1185壇ノ浦で平氏が滅びる 
1185全国に守護・地頭を置く 

1192 源頼朝が征夷大将軍になる

北条氏の執権政治・・・北条氏が執権として政治

鎌倉幕府の政治

  侍所(軍事・警察)
  政所(政治一般)
将軍執権問注所(裁判)
  守護
  地頭
  六波羅探題(京都の警備、朝廷の監視)

1206 チンギス・ハンがモンゴル民族を統一

1221 承久の乱(後鳥羽上皇が幕府を倒そうと挙兵⇒京都に六波羅探題を置く

1232 御成敗式目・・・北条泰時が御家人の裁判の基準を示す。

元軍の襲来

チンギスハンが民族統一⇒子孫がモンゴル帝国を築く⇒

1271 フビライ・ハンが国号をと定めて中国を支配する。

1274 文永の役(元寇)

1281 弘安の役(元寇)

1297 永仁の徳政令(御家人の借金を帳消し)

鎌倉文化

素朴な武家文化と優美な貴族文化

●東大寺南大門と金剛力士像(運慶、快慶ら)

●新古今和歌集(藤原定家らが編集)

●平家物語(琵琶法師が語り伝える)

●方丈記(鴨長明)、徒然草(兼好法師)

新しい仏教

念仏浄土宗法然
浄土真宗親鸞
時宗一遍
題目日蓮宗日蓮
禅宗臨済宗栄西
曹洞宗道元

室町幕府と民衆の成長

建武の新政は失敗し、武家政権に戻る。

1333鎌倉幕府滅亡⇒建武の新政(1334)後醍醐天皇が貴族重視の政治
1336足利尊氏が京都に新しい天皇をたてる⇒南北朝の分裂
1338足利尊氏が征夷大将軍に 室町幕府成立 有力守護大名が管領となる
1368明の成立(元⇒明)
1392足利義満が南北朝を統一
1404日明貿易の開始(勘合貿易)足利義満が倭寇を禁じ、明と朝貢形式の貿易を始める。勘合を用いる。銅銭など輸入。(銅を輸出)
1428正長の土一揆。
1429琉球王国の成立

応人の乱から戦乱が広がる

守護大名の勢力争い将軍のあとつぎ問題

京都で戦乱から全国に拡大

下剋上の風潮が広がり、戦国大名が登場

戦国大名は城下町を作り、分国法を定めて領国を支配

1467応仁の乱(~77)乱の後、室町幕府が衰え、戦国時代が始まる。
1485山城の国一揆(~93)
1488加賀の一向一揆(~1580)
  

室町時代  東アジアとの交流

日明貿易・・・勘合貿易

朝鮮国・・・李成桂が高麗を倒して健億。ハングルが発明される。

琉球王国・・・尚氏が沖縄島を統一して建国。中継ぎ貿易で栄える。

蝦夷地・・・アイヌ民族が独自の文化を築く。和人(本州の人)と交易を行う。

 

 

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