桑名工業高等学校は県立高校です。
前期試験と後期試験があります。
2025年度の入試状況はどうであったか。
機械(40人)・材料技術(40人)・電気(40人)・電子(40人)が定員数です。
2025年度は機械科・材料技術科の前期募集は合計40人で、志願者数は105人でした。その合格者数は44人でした。定員80人でしたので、残りの36人が後期試験の募集数となりました。後期試験では、47人が志願しました。つまり、前期試験では、105人のうち44人が合格し、61人が不合格となりました。後期試験では、47人の志願者のうち36人が合格し、11人が不合格となりました。
前期試験の内容は、数学と面接、内申書の総合点で決まります。昔より桑名工業高校の難易度が上がったような気がします。
後期試験は、5教科で受験することになるので数学以外の科目の得点でどれだけ取れるかということになります。
前期での志願倍率は2.63です。2~3人に一人しか合格できません。この試験で前期試験では不合格だったけど、後期試験で合格できた人もいます。前期で61人が落ち、後期では11人が落ちる厳しさです。
桑名工業にこだわらないのなら、他の県立高校で倍率の低いところもあります。
通学における交通の便もあるのでそれらを考慮してどうするかという判断になります。
また、私立高校も選択肢の一つです。私立高校を複数受けるなら、どこが一番希望となるか。そこに合格するには、専願か併願かどちらを選ぶか。専願の方が併願よりかはいくらか合格率は上がるでしょうが、どの程度なのかは分かりません。専願を選べば、合格した場合に必ずその高校へ入学することになり、公立高校の受験はできなくなります。
併願で公立高校に合格できればいいのですが、落ちた場合は、どうするか。滑り止めとなっている私立に行くことになります。あるいは、追加募集している公立高校を受験するという方法もあります。昨年ですと、朝明高校です。再募集人数は(普通31人、福祉18人)でした。
あるいは通信高校とか定時制高校という道もあります。
2025年3月17日三重県が出している情報では、定時制高校で再募集として桑名高校が36人再募集しています。四日市工業では、機械交通工学29人、住システム工学35人です。北星高校は普通科(夜間部)として15人再募集です。
この結果、3月25日時点で、朝明高校31人再募集のうち26人が合格しています。福祉科は18人募集で3人合格しています。
菰野高校はこの辺り住む人からは車なら近いところですが、公共機関ではやや不便です。160人が定員です。前期試験では、53名が合格し、後期募集107人のうち107人が受験して全員合格でした。
2026年1月17日(土)はメリーノール高校の入試日です。エントリーシートの締切日は12月23日(火)です。専願の場合には、集団面接もあります。メリーノール高校の育成では、メリーノール高校の出している問題集から同じ問題が7割出るようですので、その問題集を徹底的にすれば合格できる可能性が高くなります。
どの道を選ぶのが良いか、悩みどころですが、親子でよく話し合って決めてください。


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