
PISA「読解力」15位
2006年日本の読解力が低くなっていることを問題として、教育界では、読解力を上げるために学校ではその取り組みがされていました。
その努力のためか、グラフのように読解力は2012年まで上昇しています。ところがその後再び読解力が下がり初め、2018年において世界では15位となっています。
なぜ、2006年から一度は回復してきた読解力が再び下がり始めたのでしょうか。
この原因については、いろいろ分析されていると思います。わたしは自分の息子を見ていて次のように感じています。
私の息子は2012年から2018年までは、小学生の中学年から中学生でした。
このころDSがはやり始めていました。中学生の頃にはスマートフォンなどが一般の子どもがだんだん触れるようになってきていました。
読書より、動画やゲームが日々の生活時間を支配するようになった時間でした。
一日の多くの時間をゲームや動画に使っているために、文字を読んで、そこに書かれている意味を考えなくなっている時間が多かったのです。
漢字の読み書きでさえ、弱くなっているのです。
国語や社会などの教科書の文字を読むときにも読み間違えたり読めなかったりするようでは、読解力はつきません。
読解力などという高いレベルの学力は、実は基本的な事柄さえも弱くなっていると思います。
本を読むことに時間を使っているか、それともゲームや動画視聴に時間を使っているのかによって学力差がつくと思います。
学力をつけたければ、ゲームや動画視聴に使う時間をコントロールできる自分にならないといけないと思います。


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