次男は、前期国立大学に合格しました。3月6日10時に、ネットで掲示されました。
次男は共通テストで、化学でマークミスをしたということで、やや得点が下がりました。わからない問題を飛ばした時に、次の問題からマークをつける場所がずれて何問かその後の問題を解いたのにも関わらず得点できなかったと言っていました。
分かる問題から解くように言っていましたが、そんなところに落とし穴があるとは受験をして気づかされたのです。
今年の受験は、たくさんしました。また、模擬試験のために、土曜日や日曜日に出かけるなど何回もありました。
最初は高校の推薦入試で国立大学を受けましたが、2次試験に落ちました。
続いて12月うちに、私立A大学を受験して合格。
1月14日、1月15日は大学共通テスト。
2月に入って、私立B校を2日間。私立C校を2日間。このB校と、C校はどちらも合格。
ここで、C大学への入学金20万円を振り込みました。これを振り込まないと、もし、国立大学に不合格の場合、どこの大学にも入学できなくなります。3月6日の国立大学合格で、国立大学に行くことを決めた時点で、私立大学へ振り込んだ20万円はさようならです。
2月25日に前期国立大学を受験して、3月6日に合格。後期国立大学の受験のための願書は出していましたが、遠方のため、もし、前期国立大学が落ちても私立C大学に行くと決めていました。
物理がとても難しくて受験後に「どんな感じ?」と、聞いた時には、「落ちた」と思ったようです。ただ、周りで受験していた人たちも、できなかったようで試験後自信無げな様子だったそうです。
3月6日の発表まで、合格するかしないか、不安な日々が続きました。落ちても受かっても、それが運命だと思うことにして、当日の10時を待ちました。
結果は、前期国立大学に合格できたので、それで決定です。運命は、地方国立大学に行くことを息子に与えたようです。
就職を考えた時、地方国立大学と地元私立大学とどちらにするか迷いましたが、大学院との進学を考えた時には、国立大学の方が有利であることや就職について考えた時、地方国立大学の方がいいと判断して国立大学を選びました。
ネットの口コミを調べるといろいろなことが書かれていたのでたくさん読みました。地元私立より、地方国立の方が良いという考えの人が多かったですが、中には、地方国立に行くより、地元私立に行く方がいいという人もいました。実際、両方受かって、地元私立を選んだ人もいるようです。
地方国立大学までは、高速道路を利用すれば2時間半かかります。高速道路を利用しなければ、3時間半です。後期国立大学だったら6時間以上かかるようなところでしたので、このくらいの距離なら許容できる範囲です。
まだ、入学手続きやら下宿先のアパート契約やらでやらなけばならないことがいくつか残っています。さらには、下宿のためのいろいろな道具を購入したり、衣服を用意したり大変です。
3月6日に合格が決まったときには、その日の午後には、国立大学の下宿先を探しに、息子とでかけました。3月6日には、夜遅くなったので、1泊して、翌日7日に、不動産屋と相談して、いくつかのアパートに連れて行ってもらい決定しました。そして、このアパートにすると決めて、書類も書き、帰り道に息子が、不満をもらしました。居室が狭いことが原因でした。息子は、お金のかかることで不動産屋と会話している時には、何も言えなかったようです。しかし、帰路についた時には、その部屋に今後住み続けることに不満で、これくらいなら、地元の私立大学の方が良かったとまで思い詰めていました。これから、大学生活が始まるというときに、そんな思いで数年間を過ごさせたくないと思い、Uターンして不動産屋さんに相談しました。
一旦契約した場合は、普通はその契約が通りますが、その日のうちに、同じ不動産屋の物件でさらにレベルを上げた物件にするということで、予算を上げて新たに紹介してもらいました。
当初、家賃が32000円だったものが、家賃5万円の物件になりました。47000円の物件もあって悩みましたが、いろいろ条件が良かったので、家賃の高い方に決定です。
最終的に決めた物件は、オール電化です。南向きのベランダがあり、その他いろいろな良さがあり、私もベストな物件となったと思っています。
1年間で見れば約20万円高くなりますから、4年間なら80万円高くなり、6年間なら120万円高くなります。それでも、息子が満足して学校に通えるならいいかと思いました。場所も、当初は徒歩15分のところが、5分で通えるところになりいろいろと便利な物件です。お金が少々高くなっても、いろいろ良いところがあります。
高くなった分は息子もアルバイトをして頑張るそうです。


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