中学1年生の地理と数学の状況を見て感じたこと

中学1年生は数学と社会(地理)が苦手なことは分かっています。

そのため、まずは数学の学力をつけることを考えました。

塾生が定期テストで間違えた問題を再度解かせます。

ホワイトボードで実際に解かせると、どこで躓(つまず)いているのかがわかります。

分配法則を使って計算するときにプラスとマイナスで間違えることは多いです。

例えば

2a-7-3(4a-5)を計算するときに( )を取って計算すとときに間違えます。

2a-7-3(4a-5)

=2a-7-12a+15

=-10a+8

となるところを

2a-7-3(4a-5)

=2a-7-12a-15

=-10a-22

としてしまうような失敗です。

こういう基本的なミスをすると、後の文章問題を解くことはできません。

数学の苦手な子の特徴はこういう基本的ルールを使いこなせていないことが原因で数学で得点できなくなっています。

だから重要なことは、中学で習う計算問題に強くなることです。

入試問題では平方根の問題があります。ルート(√ )を使って計算します。このルートを使って計算することが苦手な子がいます。分数の分母にルートの数字があるとき、それを有利化しますが、これらを使って、後で約分するなどいくつかの計算の決まりを使います。こういう問題が入試問題では良く出るので、計算問題をまず解けることが大事です。

 

次に社会(地理)です。

今日は、アフリカの地域について学習しました。

アフリカの砂漠といえば、「サハラ砂漠」、世界一長いと言われる川と言えば、「ナイル川」

アフリカでカカオがとれる国と言えば、コートジボアール、ガーナです。カカオはチョコレートやココアの原料となります。ところえ、コートジボアールやガーナという国がアフリカのどのあたりにある国なのかを確認する必要があります。赤道に近いところです。

近くにギニア湾があります。

アフリカで金がとれるのは、南アフリカ共和国です。しかし、最近、ガーナが

ガーナがアフリカ最大の産金国に復帰、昨年は32%増産=業界団体

 
アフリカはヨーロッパの国によって植民地にされた歴史があるため、公用語が英語、フランス語などとなっている国があります。
歴史上は、アフリカの人が奴隷として南北アメリカに連れていかれたということも知っておきましょう。そういう中で行われた「アパルトヘイト」と言われる「人種隔離政策」など、知っておきましょう。
アパルトヘイトとは、南アフリカが1948年から1990年代初めまで実施した、法によって定められた人種隔離と差別の制度である。 1966年、アパルトヘイトは国連憲章および世界人権宣言と相容れない「人道に対する罪」として国連から非難された。 アパルトヘイトはその廃止まで国連総会の議題であった。
 
 
 

 

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