薄利多売の塾業界

商品の場合に使われる言葉に「薄利多売」という言葉があります。その意味は、「商品ひとつあたりで得ることができる利益を少なくして大量に販売することで、全体としての利益を上げるという意味」です。

塾についてそのような営業方法が言えるかどうか。

基本的に、塾に通わせる親からすれば月謝が安いに越したことはありません。教育費にかかる費用は日本において大きいです。四日市や桑名と比べ、いなべはいなかです。いなべにおいては、塾の月謝は桑名や四日市に比べ全体的に低いので、塾生を集めるには月謝は低いほど集まります。

ただ、そうなると、生徒数が多くなり、通う塾によっては静かに集中して学習できるかどうか問題があります。生徒が質問しようとしてもなかなか順番が回ってこないということもあるようです。

少人数個別塾と宣伝しながら、実際は、そうでない場合もあるようです。塾に払う月謝が少し安いとしても、結局塾では集中して学習できず、お金を支払うだけとなると、少し高めだとしても、丁寧に指導され学力が上がるのなら少人数個別塾の方がいいかもしれません。(但し少人数個別と塾が宣伝していても実際は多人数塾だったということはあります。)

多人数塾だとして、その授業スタイルが生徒に合っていて、成績向上ができるならそれで良いと思います。

麻生田のこの地域は、学習塾がたくさんあって塾の競争は激しいと言えます。実際、以前あった学習塾が二つ撤退してしまいました。

私の塾はどうかというと、少人数個別塾としてホームページでは案内しています。この地域のほとんどの生徒は、昔からやっていてよく知られている学習塾に通っている生徒が多いと聞きます。私の塾は中学生のみの募集しかしていないので、小学校からのつなぎで入塾してくる生徒はいません。そのため、ある日突然電話がかかってきて体験入塾から始まります。それで、生徒が良ければ入塾します。

そんな塾なので、生徒が本当に少ないのです。ただ、週3日ということで、学年の違う生徒が重なる場合もあります。その場合は、小学校の複式学級ように、ある学年に課題に取り組ませながら他の学年に問題の解説をするということがあります。時間差で来られれば、その時間はその学年だけということもあります。また、曜日が重ならなければ、1対1で対応しています。

月謝についていえば、都会と比べれば安くても、このいなかの地域においては少し高いと感じるかもしれませんが、それだけの価値を提供できるよう努力しています。

ただし、塾生の成績が本当に上がるように、生徒自身にもいろいろ要求しています。ただ、通ってもらい月謝だけを頂けば良いとは考えていません。生徒の成績を上げるには、生徒自身も努力する必要があるので、生徒の努力も要求します。何度授業態度や学習に対する取り組みを改善するように指導しても改善されない場合には退塾勧告もします。

私の塾はそういう塾なので、今通っているのは口コミで私の塾を知って来たという生徒だけです。ネットでたまたまこの塾にたどり着いた人は、試しに私の塾で体験してみてください。

但し、人数制限がありますので、せっかくお電話いただいたけれども入塾できないという場合がありますので、その場合はご容赦ください。

 

 

 

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