あるネットの記事を読んでいたら「日本側の反応を窺っているのだ。」という、文がありました。
この「窺う」をなんと読むのかと思い、調べました。
するとこの文字の読み方は、「うかが(う)」「のぞ(く)」「キ」でした。
のぞくは「穴からのぞく」という意味です。人名用漢字に定められ、大学もしくは一般レベルの漢字だそうです。部首は「穴部」です。
意味は、「窺(ウカガ)い見る」の意。
熟語として、窺基【きき】があります。これは、人名です。中国の唐の時代初期の僧です。慈恩大使と呼ばれたようです。
「窺伺傚慕」きし-こうぼ…他人のやり方を覗き見して、同じようにやろうとすること。「窺伺」は狭いところから覗き見すること。「傚慕」は真似しようとしてみること。のような使い方があります。


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