大手の塾に通っていたのに、なぜ合格できなかったか。

長男と一緒に「大手の学習塾」に入っていた同級生が合格できなかったことについて。

塾に年間70万円程度お金を払って通ったのに、第一志望の高校に合格できなかった長男の友達。

これはどうしてでしょう。

大手の学習塾は、その塾の名前だけで信用され、その塾に通いさえすれば合格が約束されるかと思いますが、そんなことは保証されないのです。

 

どうして、長男の友達は合格できなかったのでしょう。

大手であろうが、個人塾であろうが、通っているだけではダメなのです。

大手の学習塾には、大学生の先生と塾に就職している先生がいます。バイトで時給いくらで先生をしている大学生の場合は、生徒の合格に対してどこまで親身になって指導してくれるか。

また、塾に就職している先生がどこまで生徒の合格に対して気にかけているか。

 

個人塾であっても多人数の生徒を教えているような塾についてはどうでしょう。

生徒数が3年生だけで20名くらいの塾の場合、先生がどこまで塾生に対して目を配り指導できるかです。

私が経営者なら、一人ひとりの実態を把握し、弱い教科についてどんな努力をさせるべきかを考えます。

中学3年生ともなれば、1学期の中間テスト、期末テスト、2学期の中間テスト、期末テストで内申書の大半が決まるのですから、この時期の成績を上げるために塾としても全力を上げます。

もちろん、公立高校合格のためには、3学期も重要です。試験直前まで実力は伸びるのです。

今年はコロナのために、3月から5月まで塾が今まで通りとはいかなかったと思います。

次男は、5月の後半から塾に通い始めました。ちょうど学校が再開したのと時期を同じくして塾に入りました。

次男の成績がだんだん良くなってきました。長男の中学3年時の5教科の合計点を次男が超えてきました。最新の中間テストでも90点を超えて取れる教科が出てきました。

そんな次男には、このまま努力を続けてほしいと思うところです。

テーマの「大手の塾に通っていたのに、なぜ合格できなかったか。」に話を戻します。

一人ひとりの成績の実態に合わせ、細やかな指導が必要なのです。努力の足りない生徒には、実態をつかんで、課題に取り組ませ努力をさせなければなりません。成績報告で終わってはいけないのです。

さらに、弱点となっている教科の単元について取り組ませることが大事です。そういうことを大手の学習塾がしてきたのかどうかです。

 

 

 

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