親として、いつから塾に入れようかと考えるでしょう。
やはり、高校入試を意識し始めた頃が塾に行かせようと思う時でしょう。
長男の場合
私の長男は、最初は、ベネッセのチャレンジという通信教育を小学校からしていました。
小学校の一時きちんとできないときもあり、一度辞めたことがあったのですが、子どもからもう一度やりたいという要望があったので、続けてやっていました。
中学になってからは、クラブが忙しいのか、全然しない状態が続きました。当時、ベネッセからはハイブリッドタイプとして、タブレットを使っての学習を勧められてそれをしました。
ところが、クラブが忙しいために、チャレンジをしないことが多くなりました。通信教育のお金は支払っているのに、実際はやらない状況が続いたので、中学1年か2年になって退会しました。
2年の冬休みに入り、大手の塾の冬期講座に行かせました。
当時、長男のクラブの同級生の何人かが他町にある大手の塾に行っていました。長男は友達がいるからと、その大手の塾に行きたいと言いましたが、送り迎えをするのに少し遠くなるので、中学校に近い大手の〇〇塾の冬期講座に行かせたのです。
そのまま、継続してその大手の塾に通わせることにしました。
この塾は、塾にかかる費用は全て貯金通帳から引き落とすことになっていました。
当時、塾の費用として、50万円を3回、百五銀行から郵便貯金に移動させ、郵便局の貯金通帳から引き落とすようにしました。郵便局の通帳は残金が0円だったので、何にいくら引かれたのかがわかりやすいと思ったのです。
実際に、何にいくら使われたかを確認したのは、長男が高校に合格してからです。
びっくりです。いろいろな名目でお金が引かれていくのですが、1年間で引かれた金額は、70万円くらいでしょうか。
隣町に通う長男の友達が通う大手の学習塾もおそらくそれ以上の費用がかかっているようです。(ネットで検索すると塾の費用が高いと口コミででています)
次男の場合
次男も長男と同じように冬期講座に通いました。次男は、4月から1学期の間大手の学習塾に通いましたが、成績が伸びず1学期でやめました。
その後は塾に通いませんでした。本人がいかなくてもいいというので行かせませんでした。やる気のないのに、無理に行かせても効果がないと思ったからです。
ところが、2年生の3学期には、コロナ感染が問題となり、学校が休校となりました。高校に合格した長男からも、次男を塾に強制的にでも行かせた方が良いと進言されました。
次男に気持ちを聞くと、塾に行ってもいいと言ったので、行かせることにしました。ところが、4月5月はまだ、コロナのために学校は休校でした。
私は、どこの塾に行かせようかと考えました。
家から近くて、我が家の前の子も通っていた塾があったので、そこに電話をかけました。すると、コロナのために、今は休みになっているけれど、来週からは緊急事態宣言が解除されて通えるという話になり申し込みました。
大手の学習塾と違って、とにかく費用が安いです。40年ほど前からその塾はやっているので、この辺りでは知名度があります。
もともと、次男は知的能力はあるのですが、ゲームや動画に時間を費やしすぎたために、成績が伸び悩んでいました。
高校入試を身近なものとして感じた次男は、この入塾をきっかけに真剣に努力を始めました。
成績もこれまでより良くなっているようです。
このやる気が1年生の頃からあればと思います。
テーマの3年生になってから塾に通わせれば間に合うかということについて述べます。
結論は、間に合う子もいるし、希望通りいかない子もいるということです。
次男は、長男より偏差値が高い学校(いわゆる進学校)を目指しています。
今の成績なら、長男と同じ高校なら合格可能だとみています。ただ、偏差値の高い学校だと、受かるかどうかは微妙です。それでも、私は、チャレンジしてみてはと思っています。
高校に入ってしまえば、後はどれだけ努力するかどうかの違いです。
次男について言えば、できれば、今通っている個人塾で鍛えてもらえれば、次男の望む高校合格の確立はもっと高いと思います。多分ですが、1年からの通知表ももう少し良いでしょう。
3年生になってからの入塾が次男にとってはやる気モードに入るきっかけとなったので、3年生からでも塾に入って良かったと思います。
欲を言えば、やはり、1年生の時から入塾していればと思います。
次男は、偏差値の高い高校を受験するつもりですので、合格できればそれでいいですが、落ちた場合は、私立に通うことになります。私は、それもありだと思っています。
今は、目標に向かって努力するだけです。子ども自身が。


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