学力アップするために何をすればいいのか

日々の学校での授業を真剣に受けること。

先生の説明を聞き洩らさないよう集中すること。友達の発表をきちんと聞くこと。

授業中で居眠りしてたり、ぼーっとしたりしていては知識の入力(インプット)ができません。

去年、塾生が学校で居眠りしているという話がありましたが、それはまずいでしょ。さすがに、来年の受験を意識せざるを得ないこの3年になって、学校で居眠りをするということはないと思いますが、もし、あるならそこは改めましょう。

私の塾は、アウトプットにかける時間を多くとっています。

インプットとアウトプットの割合は、3対7、もしくは2対8がいいと言われています。

予習と復習をする

前回、社会の例をとって予習の仕方を伝えました。

成績が伸びない人は、教科書を読む回数が少ないです。社会の教科書をまずは、1回予習で読んでおきます。続いて、問題集で重要な語句を覚えます。問題集が解けないのは、教科書に書かれている内容の理解が浅く、重要語句を覚えていないからです。教科書と問題集をいったりきたりすることでテスト問題に出る言葉に慣れるのです。

復習の仕方について話します。

問題集で今日習った内容についてワークで問題を解きます。解けないなら、教科書を読みなおし、どこかにそれについて解説されている所がないか探します。なかなか見つからないなら、解答集を利用します。時間節約をしたいなら、教科書より先に解答集を見て答えを確かめるという方法があります。いずれにせよ、そういう場合は、覚えていなかったのだから、赤字で書き込みます。

学校で進んだ学習内容と宿題(3年生の場合は新研究を含む)はためないこと

その日習ったことは、その日のうちにワークを終えること。学校で出されている新研究の範囲はその日のうちに終えること。やらずに放置しておくと、どんどんやらないページが増えていきます。

勉強は短時間でたくさんこなせるようにする。

問題を解くとき、わからない問題に出会ったら、その問題は後回しにして、できる問題からどんどん進めていきます。分からない問題にぶつかったとき、そこでいつまでも考え込んでしまうと、時間が限られているのに、90分の間に解けた問題数があまりに少ないという人がいます。

学校の定期テストの問題数は多いです。テスト問題の後半に簡単な問題という場合もあるので、できる問題からどんどん解いていくという習慣をつけます。

整理整頓が苦手な人は、ファイルで同じ科目を整理する。

塾で、「何々を忘れました。」「何々をなくしました。」という言葉を聞くことが多いです。

物をなくすとか、忘れるという人は、整理整頓が苦手だということです。

知識も同じです。一度覚えた内容を整理できずごちゃまぜ状態でインプットしていたら、いざテストの時には、その必要な解答になる言葉をアウトプットできないのです。

いつでも必要な情報を取り出せるように、普段から整理しておくことが成績向上の必要条件なのです。

自分の机周りを時々整理しましょう。学校のロッカー内にものがごちゃごちゃに置いてある人は整理することをお勧めします。

学校で行われる小テストでは90点以上を取る

例えば、漢字テストがあります。出る問題は分かっているのですから練習をきっちりやれば、90点以上とれます。とれないのは練習不足だからです。小学校の漢字テストでも、何回もやればとれたのですから、たくさんテスト前に練習することが90点以上とる方法です。同様に、英単語のテストとか、不規則動詞とかのテストもきちんと合格点を取りましょう。

ミニテストであってもいいかげんにはしません。合格点が取れれば自信もつきます。それらの積み上げが定期テストの結果となって出るのです。

 

 

 

 

 

 

 

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