今成績が悪い子が成績が良くなるためにすべきことは何だと思いますか。
私は、まず、基礎学力をつけることだと思います。
当たり前ですが、全ては基礎が重要です。
スポーツで今話題の大谷選手。ホームランを何本も打ち、ピッチャーとしても大活躍。
スーパースターですね。そんな彼も、当たり前ですが、基礎練習に力を注いでの今があるのです。
それはどんな事でも同じです。
勉強だって同じです。
繰り返しやることで、技術が熟練するのです。
勉強の基礎とは何か。
各教科によって、学ぶ内容が違いますが、それを日々やり続けるのです。
まずは、文字を読んだり書いたりすることを大事にしましょう。
赤ちゃんは読んだり書いたりするより、耳から聞くことや周りの人の表情を見ることから学んでいます。
聞く、見る、やってみる。泣けば、親がかまってくれるので泣きます。そういうふうに学習して自分のしたいことを実現していきます。
塾に通うみなさんはどうでしょう。
五感を使って、学んでいきましょう。
塾の先生が話す内容は、耳から聞き、目で板書されたものを見て覚え理解します。
インプットだけでなく、アウトプットも大切です。聞くばかりでは力がつきません。
英単語や漢字はその読み方と意味を理解し、書いて覚えます。書かないで覚えるよりは書いた方が確実に覚えます。
特に英単語は書いて覚えます。大学入試の英単語の場合は、書くより見て聞いての方が早く覚えられるようですが、中学生段階では、書くことも大事です。
英単語はローマ字通りにはいかないからです。美しいは「ビューティフル」と耳で聞こえたので、それをローマ字だったらどう書くか。byutyfuruでしょうか。
これは、正しくは、beautiful です。
日曜日は「サンディ」だから、ローマ字で発音通り書くと、Sandeiですが、
正しくは、Sundayです。
これは、書いたり読んだりして慣れてこないと正しくかけません。
中学生になって英語がさっぱり分からないという人は、まずもって簡単な英単語の読み書きすらできません。
だから、英単語の読み書きをきっちりすることは大切です。
英語の教科書の本文が読めることが大事なのです。
これは国語についても同じです。
国語の苦手な人は漢字の読み書きが弱いので、国語の教科書を間違えないですらすら読めません。
文が読めるようになることはまず、基本です。そのためには、漢字の読み書きは重要です。
期末テストでは20点ほど漢字に配点されているところもあります。
なんでも、基礎が大事なんです。
夏休みに入って2週間。
学校からは1学期に習ったことをきちんと復習するように問題集が渡されています。
習ったことをきちんと覚えることが要求されているのです。
学校から出ている課題はさっさと片づけましょう。
塾では、学校の宿題にまで口をはさみたくはないのですが、基礎が弱い子は、学校の宿題がなかなか片づけられないのです。
塾で学校とは別の問題に取り組むには、まず、学校の宿題をきちんとやっていくことが前提です。
塾に通わないでも、成績の良い人は、学校の宿題をきちんとやっているのです。
漢字練習も英単語もきちんと基礎学力として覚えています。
塾生のみなさんも、英単語と漢字はしっかり覚えましょう。


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