中学校での成績を上げるための最短の方法は何か。
それは、その教科を教えてくださる先生を良く知ることです。
教師という仕事をしている人は、自分が教えている生徒に良い成績を取ってほしいと考え、日々、教材研究をしたり、生徒がテストでいい点がとれるようにと、いろいろプリントを作ります。
授業中で先生が力を入れて教えてくれることはメモしましょう。
先生が配ってくれるプリントは有難くきちんと読み、覚えましょう。
テストはその中から出てくるのです。
例えば、英語の担当の先生がわざわざ用意してくれたプリントがあるなら、それを徹底的に覚えましょう。テストの大半はそこから出ます。
実際今年の2年生の問題の一部はそこから出ていました。教科書の本文を全文きちんとかけるようにしておけば、まず、解けるのですが、先生が配ってくれるプリントはさらにテストで出す問題にしぼってくれているのです。
教科書全文を覚えるより、学習時間は少なくて済みます。
テスト問題を作るときに、それらこれまでに作った問題は、期末テストの時に利用できるから先生も問題を最初から作る必要がないのです。今の時代はパソコンで過去に作成した文章を簡単に利用できる時代なのです。
大学生の受験問題でも、過去問を解くという勉強法があります。
その大学ごとに出る領域とか、問題の出し方とかあるパターンがあるのです。だから、赤本と言って、過去問特集の問題集が売れるのです。
中学校だったら、日々の先生の言葉やプリントがその過去問に匹敵するわけです。
学年が上がって成績が思わしくないなら、1年生の内容から復習することが大切です。特に英語や数学は積み重ねられた内容の上に次の学年の内容があるので、1年生の内容から復習しましょう。
「そんな時間がない」という人がいます。確かに、遊ぶ時間が減ります。
だけどです。今ならそれを取り戻すチャンスなのです。それというのは、1年生でつけてこなかった学習内容です。
麻生田塾に通う皆さんにはそれができると思います。頑張りましょう。


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