生徒も様々です。
学習意欲のある生徒もいれば全然意欲のない生徒。
公立学校においては、約40人の生徒を相手に授業をしますが、みんながやる気のある生徒とは限りませんので、先生はその中で授業をするのは大変でしょう。
やる気のない生徒を見て、なんとかやる気にさせようとする先生もいれば、最初からあきらめて、やる気のない生徒に特に働きかけをしない先生もいるでしょう。
やる気のない生徒にも意欲を持たせて勉強させるには、それなりに教師の情熱と教育技術が必要です。
しかし、生徒も千差万別で教師の思うようにはいかないでしょう。
お魚に詳しい大学教授にまでなった「さかなクン」の学校時代は勉強は全然できなかったようです。
大好きな魚の絵ばかり描いている生徒だったようです。母親も、みんなと同じでなくても良い、好きな道で伸びればという教育方針のようだったそうです。
何かに秀でたものがあればそれを伸ばせばいいです。
特に、そんな力がない人はどうしたらいいでしょうか。
私は、自分の才能が出てくる時期が分からないので、まずは今目の前にある学習に力を入れてみてはと思います。
絵の才能がある人、音楽の才能がある人、運動の才能がある人それぞれです。
ただ、みんながその分野で活躍できるとは限らないので、特に何の才能があるか分からないなら目の前の学習に取り組んだ方がいいと思います。
中学生は、高校受験というものがあります。
ほぼ、100%に近い高校進学がありますので、やらざるを得ないのが日本の教育事情です。
私の知人の息子さんは、高校入試で全部落ちて、浪人生活を送りました。たぶん、同級生で高校に進学ができなかったのは彼一人だったでしょう。
その1年間は、家庭教師をつけてもらって受験勉強をしたそうです。1年後には高校に入学できました。
私の長男は、高校入試では合格できましたが、大学入試で全て落ちました。専門学校に入るための手続きもしましたが、結局浪人して、大学受験に臨みました。今では大学3年生となって頑張っています。
息子は高校受験において別の高校を受験していれば浪人せずともよかったかもしれないと言いますが、浪人したからこそ、大学受験というものをより真剣に受け止められたと思います。今では、大学の学部の中で良い位置にいるようですが、浪人という苦労があったからこそだと思います。
今、中学生の皆さんはまだ、受験に対して実感できないかもしれませんが、勉強できる環境にあるなら、それを大いに活用しましょう。
今の地球上では、あちらこちらで戦争をしていて勉強ができる環境にない人もたくさんいるのです。
教え方の下手な先生がいるかもしれませんが、どういう環境にあってもその気になって勉強すれば良い結果が得られるのです。人より苦しいとか悪条件だとしてもそれを乗り越えていきましょう。
幸せは自らつかみにいくものです。


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